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◆6月17日（日）2日目
この日は、ノーザンファームYearling、早来ファームをまわって募集馬展示。
そして昼食をはさんで、スタリオンステーションに移動して種牡馬展示。
残念ながら、日中ほとんど雨だったため、牧場では簡易カッパを羽織って、脚下がずぶ濡れになっての見学となってしまいました。
募集馬の展示ではカタログを開いたり資料を開くこともできず、説明を聴きながら眺めているだけで、写真もほとんど撮ることができませんでした。
この日はサンデーのクラブ募集馬中心の展示ですが、関心のある関西牝馬では周回展示のあと、各馬を周ってコメントを聴いたりしましたが、牡馬と関東牝馬では、周回を見てすぐにバスに乗り込んで、詳しくは見ていません。
何やら我慢大会の様相で、屋外展示なので、雨になるとどうしようもないところでした。
事前にカタログで検討したり、現地で関心のあった募集馬です。
ライラプスの11、フサイチエアデールの11は本来価格で高くて手が届きません。
ビワハイジの11は後学のために。
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| 166アイスドールの11（父クロフネ） |
149ライラプスの11（父キングカメハメハ） |
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| 176フサイチエアデールの11（父フレンチビュティ） |
158ビワハイジの11（父ゼンノロブロイ） |
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